長期間にわたり身体がゆがんでいる(構造的にストレスがかかっている)状態のままでいると、
身体や心にさまざまな弊害が現れる可能性が高まる。
人により現れる不調症状は様々であるが、
比較的自覚しやすいのは、
肩や首や背中の痛みや違和感。
その原因の一因として、
日常的に無意識で常に肩に力が入ってしまっている、
という人は多いのではないかと思う。
たとえば、
パソコン作業中や、
何かに集中している時や、
緊張している時、など。
しかし、
肩が力んでしまっていることに気づいて、
いざ肩の力を抜こうとしても、
意外に肩の力を抜くのは難しいな、
と感じたりする。
長期間、肩に力が入りっぱなしでいると、
肩や首のこりはもちろん、
その他の部分にも悪影響が現れたりする。
たとえば、
肩に力が入っていると
呼吸が浅くなり、
頭や身体の働きが悪くなったり、
集中力が低下してしまったりする。
たかが肩こり、
されど肩や首の痛みだけの問題ではなく、
頭や胃腸の不調症状にまで派生したりする。
