集中力や記憶力などの脳の働きが低下してしまう原因の一つとして考えられることは、脳への酸素や栄養が不足している可能性です。
そのため、もしも昔に比べて集中力や記憶力などの低下を感じているなら、まずは食事内容を見直してみることが重要です。
一方で、栄養バランスがいい食事を摂取している方、食事内容には問題なく健康体なのに集中力や記憶力などの脳の働きが低下していると感じているなら、それは体の方に問題があるのかもしれません。
◆栄養バランスのいい食事を摂取していますか?
あなたは、栄養バランスのいい食事を摂取していますか。
ちなみに、慢性的に疲れていて毎日、何かしら不調を抱えていた頃の私の食事内容は恥ずかしくて人には言えません。
自分の食事内容なんていちいち気にしていられない、という方も多いと思います。
私もそうでした。
しかし、20年以上前の私は体についての知識はほぼゼロでしたが、自分の体について
「このままでは将来大変なことになるかもしれない」
と無知なりに思うことがあり、体に関するいろんな本(主に、簡単な健康本)を読んでいた時期がありました。
さまざまな本の中で自分の食事内容を自覚していることが大事、的なことが書かれている本を読み、その中にあった自分の食事内容を自覚する方法を試してみたところ、ど素人だった私にとって予想外に効果的でしたので、以下に方法を説明させていただきます。
自分の食事内容を自覚したい方は良かったらぜひ試してみてください。
◆自分の食事内容を自覚する方法
それはとてもシンプルです。
” 今日食べたものを思い出してメモする ” だけです。
薄いノートを用意して、夜、今日食べたものを思い出してそのノートにメモするのです。
ざっくりでいいので、食事だけでなくお菓子や飲み物など口に入れたものは全部書き出します。
それを1ヶ月くらい続けてみてください。
◆自分の食事内容を知る方法
・薄いノートを用意する
・夜、今日食べたものを思い出してそのノートにメモする(日付とできれば朝、昼、晩)
・口に入れたものは(食事、お菓子、飲み物など)全部書き出す
・ざっくりでいい(細かく書くと途中で嫌になってしまうかもしれないので)
・1ヶ月くらい続ける(人に見せるものではないのでとにかく「素直に」記録し続けることが大事)
・気が向いた時に時々ノートを見返す
<例>
8月1日(火)
朝(牛乳、パン、、、)
昼(ラーメン、炭酸飲料、、、)
夜(白米、豚肉、なす、飴3粒、おせんべい2枚、、、)
8月2日(水)
朝(おにぎり2個、緑茶、、、、)
昼(パスタ、コーヒー、苺ケーキ、、、)
夜(白米、唐揚げ、キャベツ、麦茶、板チョコ半分、、、)
私の場合、まずはとにかく書き出すだけ書き出すことを続けました。
そして、ある程度書きためた後に見返した時、体についての知識はほぼゼロでしたが、今、生きているのが不思議なくらい、このままの食事内容をつづけていたら将来私の体は本当にまずいことになるかも、と自分の現状を自覚させられました。
◆自分の食事内容が自覚できた後にやること
食事内容が問題だった人
自分の食事内容を自覚した結果、食事が問題かも、と思った場合、まず、食事内容に気をつけてみてください。栄養や酸素がしっかり脳に行き渡ることで、集中力や記憶力などの脳の働きが本来の状態に回復してくるかもしれません。
食事内容に問題がなかった人
一方で、栄養バランスがいい食事を摂取している方、食事内容には問題なく健康体なのに集中力や記憶力などの脳の働きが低下していると感じているなら、それは体の方に問題があるのかもしれません。
そんなあなたは慢性的な肩凝りや頭痛などの症状はありませんか?深呼吸をしづらくないですか?
もしも慢性的な肩凝りや頭痛などの症状がある方や、深呼吸をしづらいと感じる方は、慢性的に体が過度に緊張しているかもしれません。
慢性的な体の過剰な緊張(特に、頭や首、背中など)が軽くなることで、集中力や記憶力など、脳が働きやすくなっていくだけでなく、慢性的な肩凝りや頭痛などの症状も軽くなっていきます。
◆体の過剰な緊張を軽くする方法
体の過剰な緊張を軽くする方法は色々あります。
たとえば、ストレッチや入浴、深呼吸をする、音楽を聞く、散歩をする、など。
本やネット上などに体をリラックスさせるためのさまざまな情報や健康グッズなどが溢れていますので、自分にあったリラックス方法をすでにおもちの方も多いかもしれません。
当院も体の過剰な緊張を軽くすることを目指し施術をおこなっております。眠ってしまう方も多くいらっしゃるくらいソフトな施術です。ぜひお気軽にお申し込みください。
