11月に入り少しづつ寒くなるにしたがって手足の冷えを感じるようになってきました。
個人的には昔から冷え性で、特に手足の末端の冷えがひどく大人になってからもいつも氷のようだといわれる手の冷たさを誇り?毎年のように自分で見てもかわいそうなくらい手足の指先が真っ赤黒くなり気づくとしもやけになっており、なんとかならないものかと困っていました。
当然、手足が冷えないようにポケットに手を入れたりしていましたが、それで手が温かくなることなんてなく、ポケットに手を入れたり手袋をしたりするのは冷たい風を避けるためだと思っていました。なので、それだけで手が温かくなる人もいるのだと知った時にはびっくりしました。
毎年、せめて対策しやすい手だけはなんとかしようと試み続けていましたが、両手をこすり合わせても、指先をもんでも、手のひらの血管を刺激してもほぼ無意味で、最終的には、ペットボトルのお湯に頼ったりカイロを握りしめるなどの外側から暖をとるという方法が一番効果を感じていました。
もちろん深呼吸がいいという話も聞いて試してみましたが全く変化を感じませんでした。
しかし、どうやらそれは私のやり方の方に問題があったようです。
最近になり、やはり、
末端の手足を効果的に温めるには(深)呼吸が一番効果的かもしれない
と思い始めました。
なぜなら、今年、今までは少し息を吐くより吸いの方が少ない感じではあるけれど、ちゃんと深呼吸できているつもりでいたのですが、もっと吸える自分に気づいたからです。
体にとって良くて楽できれいな姿勢をどうやったらできるかを探し、それをどうしたらできるのかを考えることが趣味の一つのようになっているのですが、最近、偶然、座るときの意識を変えたら体内へ空気が入っていく量が体感的にではありますがすごく多く感じたのです。
そして、その状態で何回か呼吸を繰り返すとほんのり手足(と体も!)が暖かくなった気がしているのです。
今はまだ寒いといっても18度くらいはあるので、人によっては寒くないかもしれませんし、手足が温かく感じるのも気のせいかもしれませんので、この冬、自分の体でさらに色々と実験してみようと思います。
ということで、
手足の冷え対策の本質は手足そのものじゃないかも。やっぱり呼吸かも!
と思ったので、手足の冷えに困っている方は、ぜひ末端の冷え対策の一つにに呼吸も取り入れてみてください。
形としては、
「姿勢よく全身の力みを抜いた状態(で呼吸する)」
です。
姿勢よくの方法は、
座っている状態で以下のような状態をイメージしながらおこなってみてください。
腰だけを反るイメージです。
「腰から下も、腰から上も、反らない」ように気を付けることがポイントです。
※特に腰から上は反った腰の上にバランスよく乗っかるようにしながら頭頂が真上に引っ張られるように維持する。
この状態で呼吸すると、今までより酸素が体に入っていきます(はずです)。
ぜひ、試してみてください!
