人の体を調整していてすごくもったいないなと思う人は、
自分の変化に気づかない人です。
確かに、
自分の変化は自分では気づきにくいかもしれません。
でも、
自分のより良い変化を他人から伝えられても
「そんなはずはない」
と、自分に厳しく受け取らないのは、
ちょっともったいない気がします。
自分では自分の変化に気づきにくい
体が整ってくると、
今まで丸まっていた背中が本来の状態に伸びてきたり、
前に突き出ていた頭や首が正しい位置に戻ってきたり、
など様々な理由で、
背が少し伸びる人も多いです。
そして、
姿勢も、
意識しなくても以前より美しくなっていきます。
しかし、
すべての人ではないですが、
自分では自分の変化に気づかない人も意外に多いです。
もちろん自分のことは毎日鏡で見ていたりするので、
そんなに注意深く自分のことを観察する習慣がない人は、
小さな変化には気づきにくい
ということはあるかもしれません。
他人は気づいて変化を伝えてくれている
確かに自分では気づきにくいかもしれませんが、
周りの人が気づいて伝えたとしても、
ピンとこないことが多いようです。
以前、
調整を受けにお越しいただいた方
(すでに複数回調整を受けていただいている方)が、
次の調整にお越しになった時、
姿勢が以前よりスッとしてきているように見えたので、
すごく姿勢が良くなってきていますね、背も伸びた感じです。
とお伝えしたところ、
鏡に映る自分を見て、
「そうかな?全く変わっている気がしない」
とおっしゃるのですが、
確実に変わっているように見えたので、再度、
私には背筋がスッと伸びて美しく見えます、
とお伝えしたところ、
何か思い出したようで
「そういえば最近、会社で何人かの人達に、背が伸びました?って聞かれました」
そうです、
周りの人たちは変化に気づいてそれを伝えているのに、
自分では気づかない人が多いのです。
この方に限らず、
周りの人から
「なんだか良くなったね」
と伝えられているのにも関わらず、
それでも自分でその変化に気づきにくい人は、
自分に厳しい人かもしれません。
もちろん、
自分に厳しいことは良い面も多いと個人的には思いますが、
周りの人がわかるくらい良い変化をしていることなら、
それは認識していく方が、
自分に厳しく変化を認めないよりも自分がより良くなっていきます。
何故ならそれは、
自分に優しくすることにつながり、
そしてそれは、
より充実した日々につながっていきます。
