綺麗な姿勢ができる体になったら、
綺麗な姿勢が楽にできるようになります。
ゆがんでいた体が構造的に整うからです。
しかし、
さっそく日常生活の中で綺麗な姿勢を取り入れたい
と思っても、
どうやったらいいかわからない
という人もいるかもしれません。
そこで、
2回にわたり
綺麗な姿勢をする際のポイント
をお伝えさせていただきます。
ところで、あなたは
「いい姿勢とはどんな姿勢か?」
と聞かれたら
どんな姿勢を思い浮かべますか?
”胸を張って、腰をそって、ピン”
とした姿勢を思い浮かべる人も多いかもしれません。
正しい姿勢としてよく勘違いしてしまいがちなものに
このような”そり腰”があります。
反り腰は一見するといい姿勢に見えますが、
実はこの姿勢は腰痛などになる可能性がある姿勢の一つです。
まず、
一般的ないい姿勢の指標は、
横から見た時に一本の線が、
” 耳 ・ 肩 ・ 太もも ・ 膝 ・足の真ん中あたり を通っている状態 ”
です。
これを念頭に置いていただきつつ、
次に、実践です。
①まず、重心は両足の土踏まずの一番高いあたりを意識しながら、親指、小指、かかとの三点でバランスを取りながら立ちます。
②上半身は胸を張るというよりも肩甲骨を意識します。
肩甲骨を背中の真ん中にある背骨に寄せるようにした状態のまま肩の力を抜きます。力んで肩が上がってしまわないように注意しましょう。
※ 背中がまるまると肩が前にでてきやすくなり肩甲骨が背骨に寄せづらくなってしまいますので注意してください。
③その状態で
首の上に頭部がのるように意 識します。(顔を前に突き出さないように注意してください)
他にも下記のような点を意識してみてください。
お腹を突き出さないように、お尻を突き出さないように、腰を丸めないように、膝を曲げないように意識してみてください。
①~➂の概要を体が覚えたら、
次はもう少し細かくつくっていきます。
次回は、
綺麗な姿勢を実践するときの「コツ」をお伝えします。
次回までに、ぜひ、①~➂を体に覚えさせてみてくださいね。
