自律神経と病気と診断されない不調症状の関係

自律神経は体全体の働きに大きな役割を果たしています。

自律神経は、交感神経副交感神経により構成されており、これらがバランスよく働くことがホメオスタシスの維持に大きくかかわっています。

たとえば、運動などをおこなうことで興奮すると自律神経の一つである交感神経が優位になります。

逆に、お風呂に入ったりすることでリラックスすると、同じ自律神経の中の副交感神経が優位になります。

このように、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、体は必要な働きをおこなうことができています。

しかしこれらのバランスが崩れてしまうと、体の働きが低下してしまい不調症状などが現れてしまう引き金となってしまうことがあります。

この自律神経のバランスを崩してしまう原因の一つとして、ストレスがあげられます。

ストレスには、騒音や天候などの環境的ストレス、機械的ストレス、仕事や人間関係のストレスなどさまざまなものがあります。

今、病気と診断されない不調症状が体に現れているなら、自律神経のバランス崩れにより体の働きが低下してしまっていることが原因の一つとして考えられるかもしれません。

当院では、頭・首・体幹・四肢の調整と全身を調和させる施術により、今の体の状態から、自然な・正しい姿勢をとれる体の状態に少しづつ変化させながら、本来あるべきバランスの取れた状態を体に覚えさせていく、ということを繰り返すことで、自然に正しい楽な姿勢が日常生活でできるようになることを目指しています。

自然に正しい姿勢が日常生活でできるようになっている頃には、慢性的な不調症状から脱却し、自分自身の持つ生命力により自分の内側から輝く”健康的きれい”を手にしているのではないかと思います。

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