自律神経と体内のバランスと不調の関係

人は、酸素、水、栄養がなければ生命を維持することはできません。

・ 酸素は、肺で取り込まれ全身に運ばれます。
・ 栄養は、胃腸で消化吸収され全身に運ばれます。
・ これらを全身に運ぶのは血流です。

血液は、体の60~70%を占める水分の一種です。体内の水分は、血液以外にも、リンパ、脳脊髄液、間質液などがありますが、これら体内の水分を介することで、酸素や栄養は全身に行き渡ることができます。

体内では、このようにそれぞれの機能がお互いに影響しあうことにより生命活動がおこなわれていますが、私たちが意識しなくても、このようなことがおこなわれているのは、自律神経などによりホメオスタシスが保たれているおかげです。

ホメオスタシスが正常に維持されているということはとても大切なことで、たとえば、ホメオスタシスのバランスが長期にわたり崩れてしまうと、体に様々な不調症状が現れてしまうことがあります。

その原因として、最初はちょっとした体のバランスの崩れから始まることもあります。

たとえば、毎日、悪い姿勢でパソコン仕事を続けることで体のバランスが崩れ、最初は「ちょっと肩が疲れるな」、くらいのものだったとしても、そのまま何もしないでおくと、「気分が悪くなるくらいひどい」慢性的な肩こりになってしまう人もいます。

たとえば、足に怪我をして痛いのでしばらくかばうような使い方で生活していると、それに合わせて体がバランスをとり、代償的な体の使い方をするようになります。無事怪我も治り、両足使える状態になっても、気づかないうちにそのままバランスの悪い体の使い方をしてしまうことで、たとえば膝が痛くなったりすることがあります。

他にも、慢性的に胃腸の具合が悪い状態のままにしておくことで、消化吸収の働きが低下してしまい、疲労感を感じやすい体になってしまうということもあり得ます。

このように、体の構造的なバランスの崩れだけでなく、機能的な崩れも、自律神経の崩れなどにつながり、結果的にホメオスタシスのバランスを崩す原因になり得ます。同時に、自律神経の働きが低下してしまうことで、消化吸収をはじめとした機能的な不調症状(慢性的な胃もたれ、便秘など)が現れるということもあります。

つまり、自律神経のバランスがいい状態の体を保つことは、食事や運動や睡眠などに加え、健康的なきれいであるためにとても大切な要素の一つです。

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当院では、頭・首・体幹・四肢の調整と全身を調和させる施術により、今の体の状態から、自然な・正しい姿勢をとれる体の状態に少しづつ変化させながら、本来あるべきバランスの取れた状態を体に覚えさせていく、ということを繰り返すことで、自然に正しい楽な姿勢が日常生活でできるようになることを目指しています。

自然に正しい姿勢が日常生活でできるようになっている頃には、慢性的な不調症状から脱却し、自分自身の持つ生命力により自分の内側から輝く”健康的きれい”を手にしているのではないかと思います。

慢性不調にお悩みの運動がちょっと苦手な女性向き/眠くなる調整/女性専用/女性施術者~ぽすちや~

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