体が正常に働くためにはホルモンの働きはとても大切です。
バランスが崩れている体はホルモンの働きに影響を与えます。
ホルモンは消化管の働きや体内水分の調節など、人が生きる上で重要な体の働きを適切に調節します。つまり、ホメオスタシスと深くかかわっています。
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ホメオスタシスにより私たちの体内のバランスは保たれていますが、このホメオスタシスを保つために体の中では様々なものが働いています。
ホルモンはその中の一つで、血流に乗って全身に指令を送ることでホメオスタシスを維持しています。
そのため、ホルモンにとっては血管が健康であることがとても大切です。
たとえば血管に何らかの障害が発生することで血流が悪くなってしまうことが原因でホルモンバランスが崩れて病気になったりすることもあります。
もしくは、病気になるほどではなくても疲れが抜けにくいなどの慢性的な疲労へとつながったり、 風邪をひきやすく治りにくくなったりしてしまうのです。
もちろん、ホルモンや血管だけが原因ではなく脳や自律神経など様々なものが複雑に絡み合って体の不調は起こるのですがホルモンの働きはとても重要です。
たとえばホルモンバランスが崩れることで自律神経失調がおこり、様々な不定愁訴が現れる(更年期障害※など)人もいます。
それ以外にも体とホルモンの関わりはとても多く、
たとえば、
・月経周期の乱れ
・疲れ
・血中の血糖量
・体内水分量の調節
などにかかわっています。
これらのことや、ホルモンの産生や分泌に異常があることなどが原因で体に様々な支障が生じます。
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◆女性ホルモン
※更年期障害と女性ホルモン※
<女性ホルモンとは>
女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)は卵巣から分泌され、
・脳や自律神経などに働きかける
・体内の水分を保つ
・基礎体温を上昇させる 、などの様々な働きをしています。
エストロゲンとプロゲステロンはそれぞれ生理前後で分泌量が変化します(約28日の周期)。
生理前に腰回りが重くなったり、頭痛が現れたり、などの心身への変化などは、女性ホルモン分泌量のバランスが変化したときに現れるといわれています。
特に45才~55才くらいにかけて、女性ホルモンが減少していく過程で心身の変化が現れることがあります。 つまり、40代以降の女性が感じる心身の変化には女性ホルモンが大きく関係しているといえます。
病気ではないのに下記ような症状のある方は”体のバランスの崩れ”が原因による不調の可能性もあります。
※更年期障害の症状例※
のぼせ、顔面紅潮、発汗、どうき、冷え性、頭重感、頭痛、耳鳴り、不安感、不眠、イライラ、めまい、記憶力減退、ゆううつ、しびれ、肩こり、腰痛、便秘、吐き気、疲れやすい、全身倦怠 、など
このようなことからもわかるように、 ホルモンをはじめ、ホメオスタシスが正常に働くための体内システムが健全に働いているということは体にとってとても大切なことです。
現れ方は人により様々ですが、健康体なのに体に何らかの不調症状が出ている場合は体のバランスの崩れが原因かもしれません。
リラックスした軽やかに動ける体を手に入れる
ホルモンが働きやすい体と働きづらい体
あなたは、胃腸などの内臓や血管、リンパ管など、人が生きる上で重要な体の働きを適切に調節しているホメオスタシスと深くかかわっているホルモンが「働きやすい体」と「働きづらい体」なら、どちらの状態がお好みですか?
もし、ホメオスタシスが働きやすい体の状態が好ましいという方なら手技による全身調整はおすすめです。
手技による全身調整により、日々の生活の中で無意識にかけ続けてしまっている頭や体への過度な力みや緊張が続く状態から、本来のバランスのとれた状態にゆっくり近づけていくことで、心身をゆったりリラックスさせながらホメオスタシスの働きやすい状態を維持できる体づくりを目指します。
あなたの体がリラックスした軽やかに動ける状態に変化していくことで、頭や体の働きもより軽やかに変わっていく可能性が高まります。
体のさまざまな良い変化を楽しみながら、叶えたい望みを叶えながら、これからの人生をより軽やかに気持ちよく生きていくための手段の一つとして全身調整をぜひご活用ください。
