◆体の循環が低下すると不調になりがちなのは?
体内を満たしている水(血液など)の循環が低下すると、体は不調になりがちです。
なぜなら、酸素や栄養、ホルモンなど、人が生きていくうえで不可欠なものは、血液などによって全身に行き渡り老廃物は回収される、
という循環により、常に体内が新鮮な状態でいることができているからです。
つまり、体内の循環が悪いということは、新鮮な酸素や血液の代わりに老廃物が多く体内に滞在してしまっている状態である、ともいえます。
たとえば、川の水の流れが悪ければ川が淀んでしまうように、血液をはじめとした体内の水の循環が悪ければ、必要なところに必要なものが供給されづらく、老廃物もとどまることで、体内が新鮮な状態になりづらくなってしまいます。
そうなると、血流が低下してしまっている部分に肩こりなどの症状が出たり、生理痛、慢性的な疲労感、むくみやのぼせなどの、病気と診断されない不調症状が現れたりします。
また、そのような不調症状が出ている状態の体は、体の働きが悪くなっていることも多いので、せっかく意識的に体にいい食べ物を摂取していたとしても、その栄養がしっかり体に吸収されなかったりするというもったいないことになってしまうかもしれません。
そのような病気と診断されない不調状態の体を、たいしたことないと放ってしまうことで、ますます全身にエネルギーが行きわたりづらくなり、その原因不明の不調症状がいつまでも続いとしまうことになったりします。
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当院では、頭・首・体幹・四肢の調整と全身を調和させる施術により、今の体の状態から、自然な・正しい姿勢をとれる体の状態に少しづつ変化させながら、本来あるべきバランスの取れた状態を体に覚えさせていく、ということを繰り返すことで、自然に正しい楽な姿勢が日常生活でできるようになることを目指しています。
自然に正しい姿勢が日常生活でできるようになっている頃には、慢性的な不調症状から脱却し、自分自身の持つ生命力により自分の内側から輝く”健康的きれい”を手にしているのではないかと思います。
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現れ方は人により様々ですが、健康体なのに体に何らかの不調症状が出ている場合は体のバランスの崩れが原因かもしれません。
不調症状を改善させるのは誰にでも備わっている自己治癒力です。
施術は、自己治癒力の働きやすい状態になるように全身のバランスを調和させることを目的としています。
