◆ホメオスタシスとは
ホメオスタシスとは体内の内部環境を一定に保つ働きのことを言います。
ホメオスタシスは体にとってとても大切です。
ホメオスタシスが働いているおかげで、私達は、体に必要なものを取り込んだり、体から不要なものを排出できています。
そのバランスが崩れてしまうことで、病気になってしまったり、病気と診断されない原因不明の不調になったりしてしまいます。
◆ホメオスタシスの維持にとって大切な細胞
そのホメオスタシスを維持するために、体内では様々なものが働いています。
その中で、例えば細胞はとても重要な働きをしています。
細胞は、一つ一つは目に見えないほど小さいですが、全身を包む細胞同士がくっついていることで、外からの様々な刺激から内部環境を守るバリア機能として働いています。
細胞によるバリア機能のおかげで、皮膚や腸などから体にとって必要なものが入ったり不要なものが出たりしてホメオスタシスは保たれています。
つまり、体を包む細胞は、全身を養うために消化吸収をしてくれたり、外からの様々な刺激から内部環境を守るバリア機能として働き体を守ってくれたりしています。
例えば、
小腸からは、消化によって得られた栄養素が体内へ” 吸収 “されます。
大腸では、小腸で吸収されなかった不要な老廃物などが体にとどまらないように、便として” 排出 “する準備をしてくれたりします。
◆ホメオスタシスと細胞
ホメオスタシスは、体内の”内部”の環境を一定に保つ働きのことを言いますが、内部環境と外部環境の境界として働いているのが全身を取り巻いている細胞です。
” 境界 ”としての細胞の働きが低下してしまうことで、ホメオスタシスのバランスが崩れ、栄養など、体に必要なものの体への取り込みが低下したり、老廃物の排出が低下したりすることで、
・ 原因不明の不調症状
(慢性的な疲労感、生理痛、のぼせ、集中力の低下、など)
が現れていることがあります。
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当院では、頭・首・体幹・四肢の調整と全身を調和させる施術により、今の体の状態から、自然な・正しい姿勢をとれる体の状態に少しづつ変化させながら、本来あるべきバランスの取れた状態を体に覚えさせていく、ということを繰り返すことで、自然に正しい楽な姿勢が日常生活でできるようになることを目指しています。
自然に正しい姿勢が日常生活でできるようになっている頃には、慢性的な不調症状から脱却し、自分自身の持つ生命力により自分の内側から輝く”健康的きれい”を手にしているのではないかと思います。
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現れ方は人により様々ですが、健康体なのに体に何らかの不調症状が出ている場合は体のバランスの崩れが原因かもしれません。
不調症状を改善させるのは誰にでも備わっている自己治癒力です。
施術は、自己治癒力の働きやすい状態になるように全身のバランスを調和させることを目的としています。
