ぼんやりしている時でも脳はしっかり働いている

社会的な排除による心の痛みは体の痛みと同じである可能性があるということが考えれれています。

人間は社会的な動物であるため、集団(他者)から排除されることで孤立してしまうと生きていけなくなる可能性が高くなります。

たとえば、狩猟中心の生活で体に傷を負った状態で一人で生きていくことは難しく、他者から孤立するということは自分の命にかかわります。そのため、心の痛みと体の痛みは脳内で同じ場所が活性化するようになったのではないか、と考えられているそうです。

このように、人にとって社会的な関係を維持していくことは大切なことで、集団から排除され孤立しないために、他者との関わりに適応する脳内のネットワークが明らかにされているそうです。

脳は、ぼーつとしている時のような安静時の脳も、休息をとっているわけではなくこれから起こるかもしれないことに備えて、脳内の特定のネットワークをいつでもつなげられるようにしている可能性があると考えられているそうです。

安静時に活性化の度合いが増し、逆に、何らかの活動に取り組むことで活性化が低下する、という脳内ネットワークがあることが明らかにされており、これを、デフォルトモード・ネットワークというそうです。

この状態である安静時に脳内では、他人のことや、他人と自分の関係を考えることに費やされているということで、これは、社会的存在である人間が社会活動をおこなう上で必要な脳の働きのひとつといえます。

たとえば、仕事中でも、ふとした瞬間に、「昨日の食事会楽しかったな」など、仕事以外のこと、仕事以外の他者とのことを考えてしまうことがあります。

仕事という取り組むべきことがあるときには、安静時脳の活性化が低下し、 「昨日の食事会楽しかったな」、というような特に目的もなくぼんやりと何となく考えているときに安静時脳が活性化されているそうです。

このように、体の一部である脳は、ぼーつとして働いていないように見える時でも働いており、当然のように常に酸素や栄養を必要としています。

つまり、体と同様に脳も血流がいい状態であることが大切であるといえるのです。

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