あなたが、” 姿勢がいい ”状態を維持できないのはなぜ?

姿勢がいい状態を保つためには当然筋力が必要ですが、それ以前に、いい姿勢をとりやすい体の状態でないと、とりたい姿勢がとりづらかったり、重心がとりずらかったり、、、などの理由から、筋力を使ってもなかなか” いい姿勢 ”をとることが難しいかもしれません。

その原因は、体のあちこちが硬く、動きも悪くなっているからです。

◆なぜ体が硬く、動きも悪くなってしまうのか

原因は様々考えられますが、たとえば” 足 ”が考えられます。

人の体は、立っている状態の時には、主に足が支えていることが多いと思いますが、その足は、足首から下だけでも片足で28個、両足だと56個の骨で構成されています。

これらがバランスよく保たれることで足部は体を支える役割を果たすことができています。

このバランスが崩れた状態がたとえば偏平足です。

他にも、足の形に合わない靴などを長期間履いていることで、これだけたくさんある骨はバランスを崩してしまう場合があります。その結果、たとえば外反母趾になってしまったりします。

足が土台としての役割を果たすためには、当然骨以外にも筋肉も必要ですが、バランスの崩れた足では筋肉もバランスよく使うことができません。

筋肉がバランスよく使えなくなってしまうと、足を使ってバランスよく立ったり、歩いたり、が難しくなってきます。

土台である足がそんな状態になってしまったらどうなるのかは一目瞭然です。

土台が崩れれば、必然的にその上に乗っかっているもの、すべてのバランスも少しずつ崩れていきます。

このことは、家で考えるとわかりやすいかもしれません。

たとえば家を支える柱が1本傾いたとします。そうなった場合、家が倒れないように他の正常な柱(傾いていない柱)が頑張って屋根を支えようとします。

その時こんなことが起こる可能性があります。

  1. 正常な柱には必要以上の負荷がかかる
  2. 目で判断できないレベルかもしれないが、屋根は傾いてしまう
    (それぞれの柱や家を構成する要素にかかる負荷のバランスが変わるので、たとえ傾いてしまった柱が1本だけだとしても、正常な柱がどんなに頑張って支えても、屋根は傾いてしまいます。)

人の体は家よりさらに柔軟に、激しくある意味ぐらぐらに崩れた土台の状態でも、それに対応しようとします。バランスの崩れた足の上でも何とか全身のバランスをとろうと頑張り、おかしな力の入り方をしてしまい、全身が無駄に緊張してしまったりします。

そうなってくると、本来必要なところに力が入らず、必要でないところに力が入ったりしてしまいます。

そういう状態が長い期間続いてしまうと、体のあちこちが硬く、動きも悪くなってしまうのです。

そんな体の状態では、いざいい姿勢をしようと思っても、体がいうことを聞かず、いい姿勢を維持するどころか、いい姿勢をとることさえできなくなってしまうのです。

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